アプリで知り合った女にぼったくりバーに連れて行かれた｜高額請求されたトラブル

アプリで知り合った女はぼったくりバーとグル

アプリで知り合った女はぼったくりバーとグル！？

アプリで知り合った女性と食事に行き、二件目に「わたしの知り合いのお店があるの」と連れて行かれたら、高額請求をされて「無銭飲食で警察呼ぶぞ」と脅されて払ってしまった…コロナの影響か定かではないですが、ぼったくりバーで高額請求されたというご相談件数は増えています。ぼったくりバーの高額請求被害は事情や状況が異なる為、その状況に合った調査・情報収集が必要となります。費用や期間、調査手順などを含めたご相談は随時行っておりますので、無料相談をご利用ください。

ぼったくりバーの注意事項

違和感を感じたら…

もし、ぼったくりバーに入ってしまった場合、お金を支払わずに逃げてしまうと無銭飲食になり、逮捕される可能性もあるので注意が必要です。

対処　①

明細を見せるよう請求しましょう。公序良俗に反する金額であれば、払う必要はありません。

対処　➁

最初に聞いていた金額しか払わないと主張する。もし少しでも怪しいと感じた時は、従業員とのやりとりを録音しておくと役に立ちます。

対処　③

場合によっては警察に通報する。警察は「民事不介入」ですが、支払いを拒むと暴行・恐喝を受ける可能性もあります。事件になりそうな場合や条例に違反しているような場合は、警察に通報するようにしましょう。

ぼったくりバーの相談事例

トラブル調査

【事例①】飲み放題3000円が高額請求に！

マッチングアプリで知り合った女性と初めて会い、どこに行くか迷っていたら「わたしの知り合いのお店があって、安くしてくれるから行こうよ？」と誘われたので、疑いもなく一緒に行きました。2時間飲み放題で3000円と説明を受けて、その場は盛り上がり4時間滞在し終電の関係があったのでお会計すると、35万円請求されました。意味が分からず明細書を見せるように言いましたが、警察呼ぶぞと言われ怖くなって支払ってしまいましたが、冷静に考えたら警察を呼んでおけば良かったと後悔しています。マッチングアプリで知り合った女もグルの可能性はありますか？お金を取り返したいし、同じような被害者を出さないためにできることはありませんか？

【事例➁】寝て起きたら数百万円の高額請求！

出会い系サイトで知り合った女性と数回食事に行きました。いい雰囲気になり「お世話になっている人を紹介したい」と言われ知り合いのバーに行きました。紹介してもらえたことにテンションが上がってしまい、調子に乗ってシャンパンを3本入れて潰れてしまいました。数時間寝てお会計の伝票を確認すると150万円！！内訳を聞く迷惑料、クリーニング代と意味の分からない料金が上乗せされていました。支払いの金額でお店の店長と口論していると、女性が「半分払うけど、手持ちがないので払っておいて欲しい。」と言ったので払いましたが、女性とも連絡が取れなくなりました。いま思うと女性もグルですよね。LINEでお金を返すやり取りが残っています。どちらからでもいいので、どうにかして取り戻せないでしょうか。

トラブル調査

ぼったくりバーの相談事例

トラブル調査とは？

トラブル調査とは、個人間で起こるトラブルを解決する為に必要な証拠や情報を収集する調査です。日々の生活の中で起こるトラブルを解決する為には、実態の証明、被害の証拠、トラブル相手に関する情報が必要になります。トラブル調査は状況や目的に応じて、尾行調査、張り込み調査、聞き込み調査、情報調査、実態調査、身辺調査、内部調査など手法が異なります。

ぼったくり被害にあった時の対処法

ぼったくり被害に遭った時は、お酒も入っていることもあり冷静に判断するのが難しい状況でしょう。数杯しか飲んでいないのに高額な請求をされ、支払いを要求する店員の高圧的な態度に恐怖や身の危険を感じ、支払いに応じてしまう方が多いのではないでしょうか。実際に支払いを拒んで、暴行や監禁された事例もあります。ぼったくり被害の後にどこに相談したらいいのか分からない方の為に、相談窓口をご紹介します。

①．警察

※警察は「民事不介入」ですが、以下のようなケースであれば警察に対処を求めることも可能です。

暴力を受けた場合

暴力を受けるだけでなく、胸ぐらや腕を掴まれるようなケースも該当します。

脅しを受けた場合

高圧的な態度や乱暴なやり方は「恐喝罪」や「脅迫罪」に該当する可能性があります。

店から出してもらえない場合

払うまで帰さないと外出を妨害された場合「監禁罪」に該当する可能性があります。

➁．弁護士

弁護士に相談するのも一つの方法ですが、被害額が少ないために弁護士費用のが高くついてしまい、訴訟を断念してしまうケースもあります。そんな時は、集団訴訟（大勢の被害者が集まって費用を分担できる）というい手法も役に立つでしょう。

③．国民生活センター

ぼったくり被害に遭った時は、国民生活センターに相談するのもいいでしょう。

トラブル調査の費用

トラブル調査の相場

トラブル調査の相場とは？

トラブル調査の相場は問題の大きさに影響しますが、比較的小さな問題の場合10～40万円、大規模な問題の場合50～150万円程度のプランを選択される方が多いと言えます。相場にひらきがあるのは取得する証拠や情報、調査期間などの影響です。トラブル調査の依頼料金は難易度、調査期間、日数、調査員の人数、取得する証拠や情報に応じて費用が算出されるため案件ごとに金額が異なります。費用予算がお決まりの方は、事前に専門家にお知らせくださいまた、弁護士などに依頼されている場合、担当弁護士から必要とする情報を指摘してくることもある為、事前に担当弁護士と話し合いが必要になります。

相談窓口

トラブル調査の無料相談

アプリで知り合った女にぼったくりバーに連れて行かれて、高額請求されたトラブルの無料相談窓口です。高額請求されているトラブルの解決する為に必要な情報や証拠、ご自身で解決する際のサポート等のご相談は無料相談をご利用ください。自分一人では解決できない問題は、専門家の知識や協力を得ることで解決できます。トラブル調査に関する相談はメール・お電話にて24時間受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

トラブル　ホットライン