不倫関係を証明するための証拠収集調査とは

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不倫関係を証明する証拠収集調査のご案内

不倫関係を証明する証拠収集調査とは？
不倫関係かきちんと証明したい！
不倫関係を証明する証拠収集調査の料金費用
体験談
浮気調査と離婚・慰謝料

不倫関係を証明する証拠収集調査とは？

不倫関係を証明する証拠収集調査

配偶者（夫・妻）の行動・言動や明らかに態度がおかしいと感じた時、浮気を疑い相手に問いただしたり、携帯電話などから事実を確認した場合で、浮気・不倫をしている事が判明しても、実際に離婚協議が始まると慰謝料を払いたくないばかりに、一度認めた不倫の事実を否定するケースも少なくはありません。相手の不倫が理由で離婚や慰謝料請求を考える場合、必ず証拠が必要となります。

証拠収集調査について

配偶者の不倫事実を証明する為の証拠は、写真や動画が有力だといわれます。万が一相手が不倫の事実を認めないという事態にも本人がしっかりと写った写真や動画があれば、言い逃れが出来ないからです。逆に証拠がなく慰謝料請求も出来ずに離婚が成立してしまうケースはたくさんありますので、納得の行く形を望まれるのであれば、不倫証拠は必ず準備するべきといえます。

不倫関係かきちんと証明したい！

事例

行動調査による不倫事実の確認

妻が会社の上司と不倫関係で退勤後二人で会っている証拠がほしい
私が実家に帰省中に夫が不倫相手と会わないか確認したい
夫が飲み会に参加してから不倫相手といつ合流するのか把握したい
ラブホテルやビジネスホテルの出入り
不倫関係にある相手と休日出かけているか確認したい

不倫相手の行動調査

不倫相手の出社・退勤後の行動
不倫相手の自宅前に張り込み調査
不倫相手の車両位置確認調査（車尾行・張り込み）

不倫相手の情報調査

基本情報（氏名・居住地・年齢・連絡先）調査
家族（配偶者の有無、子供の有無）等の調査
勤務先、収入に関する調査
資産・財産、借財・借金調査

不倫関係を証明する証拠収集調査の料金費用

不倫関係を証明する証拠収集調査の実際の料金事例

ケース1　不倫証拠収集調査 / 期間7日間

調査基本料金	500,000円
延長料金	30,000円
経費（交通費等）	17,000円
合計	547,000円（税別）

不倫証拠収集調査は、行動調査同様に交通費や車両燃料費などが加算されます。一律料金はなく、日数や車両の有無、対象者の事前情報などで金額は異なりますのでご了承ください。

体験談

妻が不倫関係にある人物調査

調査のきっかけ

妻の不倫を疑い始めたのは、帰宅時間が明らかに遅くなった事からです。妻とは共働き夫婦ですが、私より帰宅が遅くなることはほとんどありません。結婚前に残業が全くない会社だと本人も言っていました。しかしここ一ヶ月、妻は残業で遅くなる。そのまま会社の人と食事をする。と言って帰宅する時間は遅くなり、回数も増えました。最初は信じていましたが、少し疑いだして、妻の持ち物を見てみると、お泊りセットのようなシャンプーなどがカバンの中に入っていたのです。これはきちんと確認し、不倫相手も把握したいと思い調査を依頼しました。

調査結果

妻の勤務先、だいたいの退社時間、調査当日の妻の服装やカバンや持ち物など詳しく調査員の方にお伝えし、調査期間は3日でお願いしました。調査1日目は普通に自宅へ帰宅。調査2日目は帰宅途中にショッピングモールに寄り、洋服など買い物をして帰宅。調査3日目、昨日購入した洋服を着て会社へ。退社時間は通常通りでしたが私には残業で遅くなると連絡がありました。妻はそのまま会社近くのカフェに行き時間差で男と合流。そのままラブホテルへ入って行きました。2時間後には二人で出てきて、妻は自宅へ帰っていきました。やはり妻は不倫していました。不倫相手の男も調べてもらうと、以前同じ職場だった同僚でした。想定はしていましたが、とても辛いです。どうするかよく考えて、離婚する際はこちらの証拠を使用したいと思います。相談員の方が、もし離婚をするときはまたいつでもご相談くださいと言ってくれたので助かりました。

悩んでいてもまえには進めない専門家に相談を

浮気調査と離婚・慰謝料

浮気調査と離婚問題

注意１｜相手の浮気が原因で離婚を決断したときは、相手に離婚意思を伝える前に調査を依頼してください。
注意２｜相手の浮気を証明するためには、数回の不貞証拠を準備すると確実に優位になります。
注意３｜浮気調査、証拠収集を行っている間は相手に調査していることを悟られぬようにご注意ください。
注意４｜相手の浮気調査を行う場合は、別居する前（同居中）に依頼することをお勧めします。
注意５｜離婚協議を行う際は十分な証拠を準備し、専門家を介して協議を行うことで円滑に進みます。

浮気調査と慰謝料請求

注意１｜浮気による慰謝料請求を行うときは、必ず「証拠」を準備する必要があります。
注意２｜浮気慰謝料は配偶者及び浮気相手に対し請求することが可能であるため相手情報も必要です。
注意３｜浮気（不貞）の証拠を準備したら相手に事実を認めさせ書面にすることをお勧めします。
注意４｜相手が慰謝料請求に応じない場合は、無理をせず専門家に解決を委ねることが大切です。
注意５｜離婚の有無によって慰謝料相場が変わったり、状況によっては請求不可である場合があります。

浮気調査は「証拠」「情報」を収集する調査

浮気調査は、配偶者が浮気（不貞行為）をしているか否かを確認することと同時に、その証拠や相手に関する情報を収集する調査です。配偶者の浮気によって離婚を決断した方は相手側に非がある（有責配偶者である）ことを証明しなければ、優位な離婚・慰謝料等の請求ができません。浮気の事実を認め口では慰謝料に応じていても実際に請求するときになって浮気はしていない、証拠を示せと言い出す人が殆どです。浮気をされた上に不利な離婚にならないためにも相手の不貞行為は見逃さずにきちんと情報・証拠を準備することが大切です。